いつも畑の世話でお世話になっている久米さんから、『いもほりをしませんか』と声を掛けてくださいました。
5歳児クラスの子どもたちが、早速『いもほり』に出かけました。
いつもの『いも』とは違います。
1つは『アピオス』です。とても不思議な『芋』です。
久米さんがシャベルカーで掘ってくれました。「さあ、どうぞ」の声で『アピオスほり』が始まりました。
子どもたちは「あったよ」「これみて」と楽しそうに『アピオス堀り?!アピオス見つけ』を楽しんでいました。
「みつけたよ!」教えてくれました。
途中何度か、シャベルカーで掘り、『アピオス』を見つけやすくしてくださいました。
次は『キクイモ』収穫です。
『アピオス』とは違い白いイモです。
久米さんと『キクイモ』を収穫です。
「こんなにみつけたよ」と見せてくれました。「ショウガみたいなおいもみつけた」という声も聴かれました。
青空の下、温かい日に『イモ堀り』を経験させていただきました。