ぞう組の子どもたちが、節句飾りを手伝ってくれました。
「これは なに?」「みてみて!刀だ」等、箱から出てくる物をみて興味津々です。
台座作りを考えていると、箱の中から説明書を見つけた子どもたち。
「これを観ればつくれるね」と笑顔です。説明書の絵をみながら、組み立てました。
「ここ、持ってないといかん」としっかり持っていてくれました。その理由は・・・ビスが見当たらないのです。
テープで留めてなんとかなりました。
箱の中から様々な物が出てきます。「なんだ?これ」
少しずつ飾りつけると、素敵になってきました。
出来上がった飾りの前でパチリ。お手伝いをしてくれてありがとう
「鯉のぼり」も玄関で泳いでいます。お帰りの時、保護者の方と「鯉のぼり」について話をしていく姿が多くみられました。