2月3日、今日は節分👹
ひがしみかた保育園では節分の集いを行いました。ぞう組・くま組・しか組の子どもたちが自分のおなかの中にいる鬼を考えて『自分のおに』を作り、みんなが鬼に変身して登場したので、うさぎ組・りす組・ひよこ組の子どもたちは不思議そうに見ていましたよ。
☆ぞう組のおに☆
☆くま組のおに☆
☆しか組のおに☆
節分がどんな日なのか?のお話を聞きました。
みんなのおなかの中に『なきむしおに』や『おこりんぼおに』、『イヤイヤおに』はいないかな??
おにが嫌いな『ひいらぎいわし』も実際に見て「ちょっとくさいね」「チクチクしてるね」と五感で感じていました😊
代表の子がどんな風に鬼のお面を作ったのかを教えてくれました😊
「紙を貼るところ頑張ったよ!」
「髪の毛を貼るのがちょっと難しかったよ」
「顔を描いたよ!」
みんなで『豆まき』を歌って、ひよこ組・りす組・うさぎ組の子たちが一足先に保育室に戻った集いの後半。
『おにのパンツ』をみんなで踊っていると・・・
どこからか低い声が・・・
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赤鬼と青鬼が現れたのです😲😲😲
ちょっぴり怖い気持ちもありましたが、「おには~そと!ふくは~うち!!」と力いっぱい新聞紙豆を投げ、無事に鬼退治をしました✨
福の神にもらったお菓子でお菓子まきも楽しみました😊
かわいい顔のおにご飯と、鬼が嫌いないわしを使ったつみれ汁を食べたので、きっと子どもたちのおなかの中のおにも逃げ出したはずです😌